院長:吉木邦男
略歴
所属団体
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著書
クイントエッセンス社:
『機能的義歯・咬合器の使用法・若い臨床医と技工士のための咬合学』
講演
東海歯科技工士学校:専修科に講義(咬合の大切さ)
顎咬合学会:プロビジョナルレストレーションの大切さ
BPS講演会:プロビジョナルの必要性
臨床歯周コース:歯科治療の根幹
ブラッシュアップセミナー:咬合の基礎から臨床まで
ひとこと
おいしく食べられることの喜びを感じ、自信に満ちた口元を獲得し、いつまでも生き生きした人生を笑顔で送っていただくためのお手伝いをさせていただきます。
歯科医師:吉木雄一朗
略歴
所属団体
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講演、学会発表
- 2010
- 日本顎咬合学会 テーブルクリニック「咬合器と生体の開閉軸の調和~フェイスボウトランスファー~」
- 2016
- SJCD合同例会 名古屋代表として症例報告「Etiology and Treatment Plannig for extremely worn dentition」
- 2016
- Asia Pacific Microscope Symposium in Dentistry in 台湾「Full mouth ceramic reconstruction using heated adhesive resin technique」
- 2017
- (株)GC セミナー 「欠損補綴に役立つワンポイント~それぞれの立場から考える事」
- 2017
- Academy of Osseointegration charter chapter meeting in London「Advantage of short implants in atrophic posterior maxilla of Asian population」
- 2017
- (株)フォレストワンセミナー 「Biomimetic Bonded Porcelain Restorations using heated adhesive resin technique」
- 2017
- 日本顎咬合学会 優秀発表賞受賞 「臼歯部欠損前歯部叢生における咬合再構成症例」
- 2018
- 国際歯科大会『重度酸蝕症に対して咬合再構成を行った症例』
- 2018
- 株式会社ヨシダ GROUP21講演会 『MIを考慮した、接着修復治療のポイント』
- 2019
- GC友の会学術講演会 『MIを考慮した、接着修復治療のポイント』
- 2019
- Hawaii mid Pacific Session(HMPS)『Digtal and traditional workflow in bonded ceramic restoration conforming to MI concept』
- 2019
- Japan Society of Trijon Dentistry 『MI esthetic』
- 2020
- The 1st Resing Dental Professionals Mutual Exchange Meeting 『Digtal and traditional workflow in bonded ceramic restoration conforming to MI concept』
- 2020
- Esthetic beyond frontier in Thailand 『esthetic Japanese 』
執筆
- 2014
- クインテッセンス11月号 My First Stage
「生物学的侵襲を減らし補綴修復を行うために歯科用CTを応用した症例」 - 2016
- クインテッセンス2月号 臨床へのエビデンスの正しい活かし方
「チェアサイドセミダイレクトテクニックによるコンポジットレジン修復」 - 2017
- QDT3月号 step ahead 「enamel erosion の患者に対して咬合再構成を行った症例」
- 2017
- The Japanese journal of Clinical Dentistry
『重度酸蝕症患者に対する病因とそれに基づく治療介入の時期と低侵襲な治療計画』 - 2020
- 日本歯科評論11月号 接着を活かした酸蝕症患者へのMI修復治療
- 2020
- QDT3月号 『接着の疑問を研究者に聞く!臨床で気になるあれこれ』
スタッフより
患者様にとって最適な治療は何か。それは、患者様の経済的負担や生活スタイルなど一定の制約下でも、将来的に必ず活きてくる治療です。それを、ご提案するのがプロのオーラル・ヘルス・プランナーだと考えます。また、当医院では審美歯科と予防歯科に力を入れております。今までのような「噛めない」「痛い」と辛い思いで来院すると、治療がまた辛い、だから定期検診にも義務のようにして来ることになってしまいます。そうではなくて、患者様がもっと気楽に来れる受け皿、快適にケアできる環境が必要だと考えております。